2015-11-02 EUS-FNA 朝6時起床。 今日は膵臓の癌細胞を採取する検査の日。 この検査は正確には、超音波内視鏡下穿刺吸引法といういかつい名称。 具体的には、エコーのついた内視鏡を胃に入れて、エコーで膵臓の病変部位を確認し、胃から針を刺して膵臓の癌細胞を吸引して、採取した細胞の検査をするというもの。 この検査により癌の種類が正確にわかり、最も効果の高い抗癌剤を選択することができるようになる。 イギリス、グラスゴーでの体操世界選手権男子種目別の鉄棒で内村航平がこの大会3個目の金メダルを獲得した夜。 残り173日。